出生前診断を受ける心理|妊娠で心境の変化が起こることもある

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出生前診断を受ける心理|妊娠で心境の変化が起こることもある

どんなに出生前診断について事前に調べて、こうしようと決めていても、いざ妊娠したら、それまでとは全然違う気持ちになる女性は多いです。
妊娠前は必ず検査を受けようと決めていても、妊娠したら受けたくなくなり、結局受けなかった人もいます。

 

受けたいと思いつつも検査することに違和感を感じ、いつの間にか検査できる期間が過ぎてしまったりするのです。
出生前診断はいつも賛成派、反対派が論戦を繰り広げています。

 

でもどうなのでしょうか。
白黒をハッキリ決められるものではないと思われます。

 

出生前診断への決断は、その人がそれまで見てきたこと、感じたことすべてを織り込んで下すものです。
周りがとやかく言うものではないと思います。

 

Cさんは40代後半で第2子を妊娠しました。
実はCさんは乳がんの治療を終えたばかりでした。
担当医師に妊娠がわかったときにすぐに相談し、出産しても大丈夫だと言われ、初めて妊娠に向き合うことができました。
妊娠中は女性ホルモンが増加し乳がんを悪化させることがあるからです。

 

「上の子の面倒をみつつ、がん再発も心配しなくてはいけませんでした。
出産すべきか悩みました。
悩んだ結果、辿り着いた結論が、元気な子なら産みたい。

 

元気な子どもを妊娠したなら自分にまだ生命力がある。それならがんとも闘える」とCさんは出生前診断を受ける決意をしました。

 

結果は陰性。

 

とても元気な女の子が産まれました。
「妊娠する前は私は人生に希望を持てていませんでした。この子が産まれて私は救われました。」
Cさんは今前向きな日々を送っています。

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