絨毛検査とは(出産前診断)

スポンサードリンク

絨毛検査とは(出産前診断)

従来の出産前診断の中に絨毛検査と言うものがあります。
この絨毛検査は妊娠9週目から11週の間と言う限られた期間ですが、受けることが出来ます。

 

検査方法は、膣から胎児の絨毛と呼ばれる組織を採取し、その組織をさらに培養することで、胎児のDNAを抽出することが出来ます。
そのDNAを分析することで染色体や遺伝子の異常を見つけるといった方法になります。

 

しかし、この出産前診断の絨毛検査は、超音波検査を行いながら子宮頚部にカテーテルもしくは針を挿入しますので、流産のリスクが高く、出血や腹痛、羊水の流出などの可能性も出てきます。
また、針が子宮内の胎児触れるといった危険性も少なからずあり、胎児奇形発生誘因とも言われています。

 

ただ、この絨毛検査も羊水検査と同様、確定的な診断が可能で、擬陽性率1〜2%、偽陰性率2%と言われています。
この検査費用は、15万円前後、全額自己負担で、検査結果は約2週間後に出てきます。

 

絨毛検査は羊水検査よりも早く異常がわかると言ったメリットがありますが、流産や四肢切断の奇形などのデメリットもあるということをよく理解して出産前診断を受けるようにしましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


絨毛検査とは(出産前診断)関連ページ

診断の方法とは
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
診断方法
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
従来と新型の方法
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
非確定検査である母体血清マーカーとの違い
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
母体血清マーカー検査とはどういうもの
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
超音波検査とは
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
確定診断である羊水検査とは
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
どうして、高齢出産の場合染色体異常が多いのか?
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。
診断結果が陽性、絶対羊水検査を受けよう
出生前診断とはなんでしょうか。そのメリットやデメリット、費用や問題点等をご紹介します。

基本 命の尊さと問題点 何が分かるのか? 検査方法 医療・カウンセリング 中絶のリスク 体験記