どうして、高齢出産の場合染色体異常が多いのか?

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どうして、高齢出産の場合染色体異常が多いのか?

2013年4月から導入されることになった新型出産前診断の目的として、高齢出産をしようと考えている人のリスクを少しでも軽減するとされています。

 

しかし、現状として、出産前診断を行うと、高齢出産の場合、染色体異常と出る可能性が高いとも言われています。
では、なぜ、高齢出産の場合はこの染色体異常が出やすいのでしょうか?

 

理由として挙げられているのは、男性の精子は常に精巣で新しく作られているのですが、女性の卵子は、生まれながら卵巣の中にあり、1個1個ピストン状態で子宮内に出て行くというものです。
ですから、女性が35歳の場合、35年間卵巣の中に卵子があるわけです。

 

その35年間の間、環境の変化による環境汚染、食物添加物が多く入った食品を食べるなど、様々な要因により卵子の染色体に異常が発生する可能性があるということです。

 

しかし、男性の年齢が高い場合も胎児の染色体異常が増えると言う結果も出ています。

 

例えば、男性も20代に比べて50代の場合だと約3.2倍の確率で染色体異常が見られ、高齢出産の場合、男性の精子にも異常があるということになります。
この場合でも出産前診断を受ける必要があるかもしれませんね。

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