出生前診断の方法とは

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出生前診断の方法とは

出生前診断のもっともポピュラーな方法はエコーによるものです。
エコーとは超音波検査のことですね。

 

妊娠10週から14週で胎児の項部浮腫などを調べると、
染色体異常などの目安となります。

 

超音波検査装置の性能も良くなるにつれて、
出生前診断の精度も向上しています。

 

またエコーによる出生前診断には3つのレベルがあります。
レベル1 胎児の発育や羊水量をみる「一般検査」
レベル2 病気のリスクを評価する「スクリーニング検査」
レベル3 頭部や心臓の病気を調べる「精密検査」

 

どのレベルまで診断をするか、専門的知識を用いるかによって、
出生前診断の意義は大きく変わってくることになります。

 

他にも、高齢出産などで異常が発生する可能性が高い妊娠においては、
トリプルマーカーテスト、羊水検査、絨毛検査をする場合があります。

 

トリプルマーカーテストとは妊婦から採血した血液の成分を調べる検査です。
負担が軽いという利点がありますが、正確性に劣るという欠点があります。

 

羊水検査とは羊水に含まれる代謝産物や染色体や遺伝子を検査する方法です。
胎児の遺伝病や代謝疾患、染色体異常などを調べます。
200分の1程度の確率で流産を引き起こす危険があるという欠点があります。

 

絨毛検査は、羊水検査より流産の危険性が高いため、日本では稀な検査方法となっています。

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