染色体異常とはどういったものなの?

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染色体異常とはどういったものなの?

新型出産前診断の話題が増えてきていますが、この出産前診断でわかる染色体異常13番、18番、21番と言われてもその染色体異常自体がわからないと言うのが現状です。

 

では、この出産前診断でわかる染色体異常とはいったいどんなものなのでしょうか?

 

染色体異常と言うのは、染色体自体の本数が多くなっていたり、欠乏していると言うことです。
ヒトの染色体は「XX」もしくは「XY」と言う組み合わせから成り立っていて、異常の場合「XXY」「XXX」「XYY」または対になる性染色体がない「X」と言う染色体の本数になってしまいます。

 

ダウン症は通常2対である第21染色体が3本になっていることから染色体異常と判断されています。

 

また、新しくなった出産前診断を35歳以上の高齢出産を望む女性を対象に行うのかと言う理由に、卵母細胞の分裂機能低下というものがあります。

 

卵母細胞と言うのは、排卵から受精の間に減数分裂を繰り返して卵になりますから、年齢が高齢になればなるほど卵母細胞が古くなり、細胞質性の分裂機能が傷つき、低下するため、染色体分配の失敗が起こりやすくなると言うことです。

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