超音波検査の出生前診断は情報量が多いのが最大のメリット

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超音波検査の出生前診断は情報量が多いのが最大のメリット

胎児超音波検査専門のクリニックで精密な超音波検査「妊娠初期超音波検査(first trimester scan)」を受ける方が増えています。
日本では「胎児ドック」とも呼ばれています。
世間で騒がれているNIPTはではなく、この妊娠初期超音波検査を選ぶメリットはなんでしょうか。
そのメリットとはNIPTは、ダウン症候群、18トリソミー、13トリソミーという3つの先天性疾患しかわからないが、妊娠初期超音波検査なら他の疾患も分かること。

 

実はこの3つは先天性疾患のほんの一部なのです。
そもそも胎児の先天性疾患は、染色体異常で起きるものだけではありません。
感染症によるものなどさまざまな種類があります。
さらに言えば原因不明のものもあります。
割合で言えば染色体疾患は、先天性疾患全体の約4分の1なのです。
日本産婦人科医会の先天異常モニタリング登録を見れば、ダウン症候群は先天性疾患のごく一部だと分かります。

 

超音波検査を行えば、消化管の閉鎖、水頭症は簡単に発見できます。
さらに精密超音波検査なら、心疾患、臍帯ヘルニア、横隔膜ヘルニアも簡単に見つかります。
染色体疾患とこれらの疾患は合併していることもあるので、両方を発見する可能性があるのです。
様々な先天性疾患を調べることができるのが大きなメリット。
現在、情報量で超音波検査を超える検査はないと言えるでしょう。

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